南海タイガース

ザ・タイガース「花の首飾り」

最近、歌詞を覚えようと思い、読み込んでいるのですが、読み込めば読み込むほど意味が解らなくなります。
読解力が無いのかな(^_^;)

歌詞



花咲く 娘たちは花咲く野辺で

ひな菊の 花の首飾りやさしく編んでいた

おお 愛のしるし 花の首飾り

私の首に かけておくれよ

あなたの腕が からみつくように


花つむ 娘たちは日暮れの森の

湖に浮ぶ 白鳥に姿をかえていた

おお 愛のしるし 花の首飾り

私の首に かけて下さい

はかない声で 白鳥は云った


涙の 白鳥に花の首飾り

かけた時 嘆く白鳥は娘になりました

おお 愛のしるし 花の首飾り
おお 愛のしるし 花の首飾り


以上ですが・・

最初の
私の首にかけておくれよ
言っているのは彼、この曲の主人公?

次の
私の首にかけてください
は彼女、娘たち?

なぜ娘たちは白鳥になり
はかない声で首飾りをかけてくださいと嘆願するのか?

かけてくださいと嘆願され、首飾りをかけるとなぜ更に嘆くのか?
そしてなぜ白鳥から娘に戻るのか?

う〜ん、やはり解りません・・
難解です!!

だけど、まあ、意味解らなくても歌ったり演奏したりするんですけどね(笑)

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2014.01.30 20:35
秀円
グッドタイミング!!です(^_^)
会社帰りにその本買って、今読んでいるところです!
もしかしたら書いてあるかもしれませんね。
ただ、書いてあっても読むの遅いから、来週になるかもしれません(笑)

2014.01.30 20:26
マルタツ
「白鳥の湖」も娘さんが白鳥にされていたし…これがネタ元か?
主人公は結局首飾りをかけてもらったのか?
その首飾りを返してくれと言ったという事か?
娘たちというからには複数だ
白鳥から娘に戻れたのは一人だけなのか?

南海ですね
確か昨年末にピー先生が本を出しているはず…
「花の首飾り物語」だったかな?
謎が解明されるかも…