日曜の朝のおもいで

昔、調度この場所に5階建ての大きな大林組のアパートが建っていました。

私はよくそのアパートの壁に軟式ボールを投げて、グローブでキャッチする練習をしていたのですが、ある日曜の朝、朝ごはんを食べる前からそれをやっていると、朝日が目に入りまぶしさでキャッチ出来ず、鼻の付け根の所にボールが直撃しました。

これでもかっ!!って言うくらい大量の鼻血が吹き出しましたね(笑)

日曜の朝はたまにその事をおもいだします。

アパートの住民の方たち、ボールの音うるさかったと思います。

天罰がくだるとは、正にこの様な事を言うのでしょうね。

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