柄にもなく

ヒューマンルネッサンス、通して聴きました。

プロの作詞家、作曲家が作った曲がほとんどですが、68年でこの様なアルバム作るなんて、凄いんじゃないでしょうか!

中でも気に入ったのが、楽器構成がハープ(ブルースハープではなく竪琴のほう)、ギター、ベース、ドラムだけの「緑の丘」です。
ボーカルはトッポ。
この曲だけコーラスが無く、完全にトッポのソロです。
ハープの音が綺麗なんです。
柄にもないか(笑)

写真は中ジャケットですが、スタジオでカジノを抱えているトッポが写っています。

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